ルート3776挑戦者の紹介 Part.5

今回はトレイルランニングでルート3776に挑戦された方の声を、インタビュー形式で皆様にお届けします!

1. 簡単に自己紹介をお願いします!
神奈川在住、41歳公務員です。今回は日帰りでトレイルランニングにて挑戦しました。午前2時に富士塚を出発し、午後7時に富士塚に戻る計画を立てました。(あらかじめ自転車を富士山御殿場口に置いておき、登頂後、御殿場口に下山してから自転車で富士塚へ戻る計画でした。)

2.ルート3776の挑戦の目的とお知りになったきっかけは何ですか?
ランナー仲間から聞き、いつか自分も挑戦したいと考えていました。

3.ルート3776の挑戦の中で最も記憶に残った瞬間は何ですか?
最高地点 剣ヶ峰の標識が見えたときです!

4.ルート3776 で改善すべき点はありますか?
大淵のよもぎ湯からのエイド(食べ物や飲み物を提供する場所)が少なく、PICA表富士が営業していないと次のポイント(6合目山小屋)まで補給できないのは厳しいと思いました。
また、その区間が暗いので街灯がもっとあればと思いました。
起点の駐車場についてですが、増設か、できれば24時間開放の駐車場が欲しいと思いました。
電子スタンプは、電波状況が悪く、スタンプ獲得に難儀したので、改善を要望します。

5. 最後に、挑戦を終えてみて、他の挑戦者へ一言メッセージをお願いします。
いつかは終わる!頑張ってください!

なんと、富士塚を午前2時頃出発され、富士山頂に午後1時半ごろ到着し、そのあと御殿場口に下りてから、自転車で富士スカイラインを通って往路に戻り、富士塚に午後8時に到着されたとのことです!

富士市では、3泊4日でルート3776に挑戦していただくことをお勧めしていますが、トレイルランニングで日帰りや1泊2日で挑戦される方も多くいらっしゃいます。

特に夏の昼間では、ルートの7割以上を占める舗装路面の照り返しの暑さで体力を奪われてしまうため、今回の挑戦者の方のように、比較的涼しい夜間に起点を出発し、夜明けとともに未舗装路に入る方も多いです。

夜間での挑戦時、ルート上の最後のコンビニエンスストアから長い区間、水や食料が確保できません。
また、夜間は、特に大淵エリアから街灯が少なくなり、走行中の車両から気づかれにくく、またご自身も道に迷いやすくなる危険性があります。
夜間にルート3776に挑戦される場合は、十分な飲料水・食料を確保していただいた上で、ヘッドランプや反射材を身に着けていただければと思います。

登山の方法も千差万別!
無理せず、ご自身に合った登山スタイルやペースで、安心安全にルート3776をお楽しみください。
今後も引き続き本公式ウェブサイトを中心に情報発信していきます!